pitnoteが生まれるまで
pitnoteは、開発者 yuto343(@uchoco898) が作っている議事録サービスです。
僕は普段受託の制作会社で、要件整理・設計・実装をしています。
その中でいつも感じるのは、会議こそがクライアントとのいちばん濃い接点だということです。
言葉やその温度感、言い回しのニュアンス、「なぜそう言ったのか」という背景——そうしたものから、「次はこれを準備しておいた方がよさそうだ」「優先順位はこうだな」「手が空いたら、これをやっておくと喜ばれそうだ」といった、自分の立ち回りや行動に反映できる情報を得られます。
しかし、会議後にその 100% を持って帰ることはできません。会議が終わるころには、大事な一言も微妙なニュアンスも、少しずつこぼれ落ちていきます。だから、「あとからじっくり振り返れるサービスはないか」と考え始めました。
それはつまり、議事録サービスのことです。文字起こしや録画は、今どのサービスにもあります。でも、いざ使うと、どれも小さな引っかかりが残りました。
会議サービスごとに議事録の取得方法がバラバラだったり。そもそも会議にbotを呼びづらかったり、日本語の精度が悪かったり、録音と文字起こしが別々で振り返りにくかったり。
それなら自分で作ろう、ということで、これらの引っかかりを全部なくした議事録サービスを作りました。それがpitnoteです。
実用性はもちろん、会議が少し楽しくなるようなUI、安全性——その全部にこだわりました。まず次の会議で、ぜひ試してみてください。